紙媒体が厳しい時代を生き抜くには

書籍、パンフレット等の紙媒体はデジタルコンテンツの普及する中でも生き続けています。
ですが、その経営が圧迫されている事もまた、事実だと言えるようです。
こうした状況の中で、印刷業に求められている事は、コスト管理と印刷の低価格化だと言われています。
また、紙媒体ならではの付加価値を想像していく事も必要でしょう。
もし、同じ品質で商品の低価格化を実現するとすれば、製造コストを下げる事が必須といえます。
例えば、先進の設備投資によるモーションコントロール化が対策の一つに挙げられます。
モーションコントロール化とはコンピューター制御の機械を積極的に導入する事で人件費を削減する、という流れです。
また、インクジェット等のデジタル印刷を印刷工程に取り組む事も低コスト化に繋がるでしょう。
こうした企業努力で、確かに印刷や製本のコストは下がり、低コスト化は実現出来ると思われます。
しかし、それだけでは印刷業者同士で低価格競争に陥ってしまい業界自体がやせ細ってしまうという事態が予想されます。
やがては一社集中という状態にもなりかねません。
印刷業会の今後を決めるのは企画力や営業力ではないでしょうか。
新しい紙媒体の活路を見いだす為に、印刷業会では紙のもつ魅力を伝え、高度な製本技術で出来る新しいビジネスを提示していく動きが始まっています。

    人気サイトのリンク集

  • ページ数が多かったり、カラー・モノクロが混在していたり、小部数などで他の印刷サイトで発注しづらかった冊子を印刷したいとお考えの方におすすめしたいのが、あくせすぱーくの格安冊子印刷です。サイト専属の冊子印刷のコンシェルジュがお客様の納得がいくまで対応してくれます。

ページトップへ戻る
Copyright(C) 紙媒体が綴る印刷と製本の歴史、需要、そして未来 All Rights Reserved.